迫真の氷結晶

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何が数学を苦手にさせたのか考えたらただ自分がクズなだけだった

2019-11-09(更新: 2019-11-09)

絶望的に数学ができない。漠然と数学ができない。

でも周りを見てみると数学に苦手意識がある人ばかりってわけじゃない。

この違いは何で、俺はいつ数学が苦手になったんだろうか。

思い返すと、小学校を卒業して中学1年生になる直前、塾に通い始めたとき、一番最初の数学の文字式の授業で問題が全然できず、悔しくて家で泣いたことがあった。

最初から数学が得意でなかったけど、週2回の塾の、緊張感のある授業と不提出の許されない宿題を毎週続けざるを得なかったのでそうしていたら、全く苦労せずそこそこレベルの高い高校に行くことができた。

ここまで書いて思ったけど、俺は「学校の勉強」を自分でしたことがあっただろうか。

ここで自習という言葉を思い出す。

まず高校受験では、塾の勉強はやらざるを得なかったのでしてたけど、自分での受験勉強は1秒たりともしていない。

高校では、基本的には、塾に通っていなかったので自力でも他人の圧力でも勉強していない。テスト前だけは勉強してたような気もするけど。ああそうだ、テスト前だけは勉強するけど当然それじゃあ遅れは取り戻せずだんだん成績が低下していって終いには100点満点中2点とか叩き出すんだった。理数科目はみんなそんな感じ。

大学受験も1秒たりとも受験勉強したつもりはない。でもちゃっかり大学には入る。(ほとんど裏口入学のようなものだと思ってる。)

俺の人生にほとんど自習要素がなくないか?中学高校でプログラム開発にうつつを抜かして勉強してなさすぎだろ…

(追記: 自習要素ないって書いたけど今年の3月に数IAを、やっつけになったけど9月に数IIB, 数IIIは一応自習してるな(回想))

なんでプログラム開発の勉強ばっかりして学校の勉強をすることを覚えなかったのか。単に怠惰なのもあるけど、負けず嫌いな性格が絡んでるのかなとも思う。

負けず嫌いな性格は幼稚園児の頃から自覚があって、かけっこで負けたか何かのときに、ここは俺のフィールドでないからどうでもいいやと思って自尊心を守るはたらきがあった。

それ以来、できない・勝てないものはそもそもやらないという姿勢が定着して、ずっと過ごしてきてしまったように思う。

プログラミングを覚えてしまったのは不幸か幸いか。

プログラムばかりやって学校の勉強をしなかったのは、人がやっていない特別なことをしている・特別なことができるので俺はすごい、ここが俺のフィールドで、普通の学校の勉強は俺のフィールドではないという思い込みによるものだったと思う。

周りの人がやってないことをやれば努力せず簡単に1位になれるのは当然なのに。(不戦勝できる領域を探すのに努力を惜しまないみたいな方向に振り切るっていう手もあるとは思うけど、それは惨めで嫌だ(わがまま))

高2から、主に競プロをやる部活に入っていたのだけど、数学的素養がないから競プロなんてできるわけないと早々に諦めてずっとWebばかりやっていた。

ああ書いてみるとなんか、負けず嫌いなのに特に努力はせずできることしかやらないことで脆弱な自尊心を保つクズじゃないか、いい加減にしろ!

最近頻繁に、高校時代に戻って勉強をやり直したいと思う。でも、人生は巻き戻せず今この瞬間も時を刻み続ける。

何もせず数ヶ月経った数カ月後の自分が強く念じて戻ってきた過去の時点が今この瞬間だと思って頑張るしかないか。

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